155件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号

ただ、以前ヘドロがたまってしまったという過去がありますので、毎年まではいきませんが、何かの機会にでもぜひ水質検査というのはやっていただきたいという思いがあります。  それで、この古川沼というのは、震災でなくなって、もう一度自然を再生させたいということで、非常に貴重な、今でも自然再生への営みが続いていて、このデータの蓄積というのは、私は非常に貴重なものだと思っています。

二戸市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号

環境衛生面でも、水質検査の結果、飲料水として使用できるのであれば使用可能と答弁しておりますので、この際進めるべきであります。御返地地区簡易水道平成7年に開始して、25年目を迎えております。将来到来する更新時期は何年か、その時点に考えるのではなく、安全で安定した水の供給に向けて、一日も早く踏み出すべきではないか、お伺いいたします。 

一関市議会 2020-06-26 第76回定例会 令和 2年 6月(第5号 6月26日)

既に、来年度以降の事業実施に関する相談も受けておりますが、本年度、これから実施します水質検査の結果により、この事業に取り組むことを検討する方もいらっしゃると考えられることから、これから行います水質検査の結果などを踏まえて来年度以降の見込みを把握することとしております。  今後も引き続き事業周知を行い、事業推進を図ってまいりたいと考えております。  

大船渡市議会 2020-03-05 03月05日-04号

具体的な事例といたしましては、井戸水が枯渇してしまったため、自力でさらに掘削した例や大雨の影響で沢水が濁り、取水口が目詰まりした例、また水質検査を実施したところ一般細菌が検出され、滅菌器設置した例があったと伺っております。今後もできるだけ現状の把握に努めてまいりたいと考えております。  次に、(2)、水道普及地域への対応でございます。

一関市議会 2020-02-26 第73回定例会 令和 2年 3月(第4号 2月26日)

浄化設備の稼働に伴いまして浄化措置を行わなければならない基準は下回っておりますが、望ましいとされている環境基準については、現在もわずかに上回っていることから、保健所の指導助言をいただきながら、引き続き水質検査を行っているところでございます。 ○議長(槻山隆君) 15番、菅野恒信君。 ○15番(菅野恒信君) それでは、再質問させていただきます。  

釜石市議会 2019-10-21 10月21日-05号

あとは、経費の内容ですが、新規で飲用井戸を掘削するというような経費がまず一つありますし、あと取水管揚水ポンプ送水管等整備あと給水管整備あと電気設備電気導線設備あと貯水施設整備あと浄水施設整備あと水質検査等に関する経費ということになっております。 以上です。(「どのくらいの世帯なのでしょうか」と呼ぶ者あり) この整備した設備が市の物件になるかということでしょうか。

雫石町議会 2019-09-05 09月05日-一般質問-02号

その後も地域住民から寄せられた自家水維持管理に係る要望等を踏まえながら、平成29年度には補助率を50%から80%へ、補助金限度額を50万円から個人の場合は240万円、共同利用の場合は320万円に改定し、さらに水源開発費用水質検査に係る手数料補助対象に加えて、補助金交付要綱改正を行ったところであります。

滝沢市議会 2019-06-19 06月19日-一般質問-04号

次に、安全で強靱な水道構築はどのように図られているのかについてでありますが、安全な水の供給のため、水安全計画に基づき、取水から蛇口に至るまでの水質管理の充実を図るとともに、水質検査計画に基づき、水質を継続的に監視することにより、水質安全確保に努めております。また、耐震構造物耐震管による施設整備更新を進めることにより、地震等の災害に強い強靱な水道構築を図っているところであります。 

雫石町議会 2019-06-10 06月10日-一般質問-02号

次に、BOD等も含めて水質検査をするべきだと思うが、どうかについてですが、河川の汚染原因者である事業者に確認したところ、現在では工場側で年2回水質検査を行い、雫石土地改良区及び岩手山麓土地改良区に報告しているとのことです。また、町でもこの検査結果の提供を受けており、環境省が定める工場排水水質基準を満たしていることを確認しております。

一関市議会 2019-02-25 第69回定例会 平成31年 3月(第4号 2月25日)

その一方で、生活用水に係る不安を解消するための提案には多くの方から賛同をいただくとともに、水質検査を促進するための採水、水をとる容器の受け取りや回収方法、それから地域一定数の世帯がまとまって支援策を活用する仕組みなどについて、事業推進に関する積極的な御意見をいただいたところでございます。  

雫石町議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-04号

また、上流工場排水については、現地確認での聞き取りによると、工場側で年2回水質検査を行い、雫石土地改良区及び岩手山麓土地改良区にも報告をしているとのことですが、工場の敷地内の排水についても汚れにおいが気になるところがあり、水質検査等を行い、社内でも検討して取り組みたいと、工場側の考えについて盛岡広域振興局保健福祉環境部環境衛生課から連絡を受けているところです。

奥州市議会 2018-12-04 12月04日-02号

現実には埋立て終了後も、10年間ですが、県による水質検査が続けられます。この期間のクリーンパーク存続が私は可能と思っておりますが、そして県に存続を求めるべきと思いますが、この見解を伺います。 いわてクリーンセンターは、当時受け入れる自治体がなかなかない中で、旧江刺市が受入れを決意したと聞いております。過去において、このように県政の推進に大きな協力をしてきたわけです。